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02_今月のセレクション!
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スクリーンセーバー
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bluesaver115_s.lzh
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Readme.txt
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Text File
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2000-02-19
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3KB
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87 lines
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【名 称】 ブルーインパルス スクリーンセイバー
【Version】 1.15
【制作者名】 山中 大輔
【掲載者名】 山中 大輔(dyamanak@he.mirai.ne.jp)
【動作環境】 Windows 95/98/NT + Visual Basic 6.0(SP3) + DirectX2以上
【更新日時】 2000/02/19
【解凍方法】 LHA e bluesaver115.lzh
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■更新情報
『v1.00 -> v1.01』
F86セイバー画像に余分なドットが表示されていたのを修正。T2ブルーインパルス、
F18ブルーエンジェルス画像を再度キャプチャし直しました。
『v1.01 -> v1.10』
全部のキャラクタを同時に出現させる機能を追加しました。そのためにキャラクタの
原画サイズを半分にしました。
バージョン情報のhttpアドレスをクリックすると、標準のブラウザからオープンする
処理を追加しました。
『v1.10 -> v1.11』
画面領域1600x1200、1152x864に対応しました。(いままでは640x480のフルスクリーン
に切り替えていました。)(Thanks KONE)
兄の要望によりF86Fセイバーに機体番号を追加しました。
起動時にディスプレイ設定がビデオボードに対応しているかチェックする機能が追加さ
れています。(Thanks KONE)
『v1.11 -> v1.12』
ファイルの選択などで利用してるコモンダイアログコントロールをOCXを利用しないで
表示する手法に変更しました。
『v1.12 -> v1.13』
T2,T4ブルーインパルスに機体番号を追加しました。
VisualBasic6.0SP3でコンパイルし直しました。
『v1.13 -> v1.14』
v1.13で利用していたDirectX6の機能を削除しました。
オプション設定で不正なファイルの指定をチェックする処理を追加しました。
『v1.14 -> v1.15』
設定画面にて文字化けを起こしているバグの修正
曲技飛行の追加と調整
■インストール方法
①フルパック版(簡易セットアップ版)
※バージョン1.15よりセットアップファイルを作成致しました。
(初めから作っておけばよかったのですが^^;)
初めてインストールされる方はこちら(フルパック版)よりsetup.exeを実行して
ください。
②スモールパック版(手動インストール、アップグレード用)
※スモールパック版をダウンロードされた方はWindowsシステムディレクトリ
(例 C:\Windows)へ
BlueImpulseSaver.scr
Dtools.dll
をコピーしてください。
コピーが完了すればスクリーンセイバーの登録は完了です。あとはコントロールパネル
の画面を選択し、スクリーンセイバータブで設定を選択し、動作パラメータの詳細な
設定を行います。
○設定方法
まずはじめに、設定画面のデフォルト値選択をクリックします。そには、おおよそ
作者が適当と思われるパラメータを用意してありますので、その中から好みのパターン
を選択して下さい。
この作業が完了すると、出現する機体数、スモークの設定、ディスプレイモードの
パラメータが設定されます。
あとは、残りの編隊飛行、単独飛行の設定、演奏の設定、背景画像の設定などを行って
設定の作業は完了です。
マシンによっては描画速度が異なるため、ウェイトや移動幅を少々変更するなどして
調整して下さい。
以上が設定に関する説明です。プログラムで利用しているパラメータをすべてこの画面
で設定出来るため、少々ややこしい面も見受けられるかもしれませんが、大体上記の
様な手順をふんでいただければ、簡単に設定を変更できると思います。
■謝辞
この作品は発案者である兄のアドバイスと、DirectDrawツールを提供くださった
KONEさん、グラフィック画像の方ではブルーインパルスSDKの制作者である
山川総司さん、その他友人、ユーザの方々によるご協力により完成いたしまた。
この場をかりてお礼申し上げます。
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